2012年10月25日

ティソーナ関連まとめ その2 運用編

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その1 仕様編の方にも書きましたが、近接ミシック武器はLv3アフターマスを如何に維持できるかによって評価が大きく変わります。

ティソーナも鯨波だけかけてLv3アフターマスも使用せず、
一人で戦う分にはイマイチ地味な性能に映るのは否定できません。

じゃあティソーナって何ができるのよ!?
…という疑問については僕も頭を悩ませました。


◆青魔道士のノウハウを捨てる
一般的に青魔道士は、STRやDEXはブーストしても物理攻撃力は軽視しているケースが多いですが、実は青魔道士は他の片手ジョブ達よりも近接火力の伸び代に恵まれている優遇ジョブです。

物理攻撃力アップ、物理命中率アップを始めとした基本スペックを向上させる追加特性に加え、サポ忍と同等まで伸ばせる二刀流、トリプルアタック、カウンター、ストアTPや残心など自由度の高い追加特性。

そしてバーサクと共存する攻撃力強化魔法「共鳴」(攻撃力+15%)と、
魔法セットによるSTRやDEXの底上げなど。

しかし実際に青魔道士で遊ぼうとすると…

・持久力のためのリフレシュ特性&装備やサポ踊
・生存力のための回避装備やサポ忍
・削り目当ての魔法セット


上記のように様々な部分を意識せざるを得ないというリミッターが掛かっており、
可能性を秘めつつも実用という視点が加わると思ったほどの自由度はなくなります。

青をしっかりやり込んでいる人ほど、この辺りのMPの機微や勝てる相手の限界、攻めと退きのメリハリなどを心得ていると思いますが、ティソーナはそれらのノウハウの上に加える「プラスアルファ」として考えると、今一つパッとしないところに落ち着きます。

そういう意味では、適当なチューニングでもある程度のダメージが見込めるシャンデュシニュの方がシンプルに運用し易く、むしろアルマスの方が「青らしく戦える」余地があると言えるのではないか、と最近思っていたりしますがそれはまた別の機会に。

ティソーナの最大のメリットは、青魔道士が強いられ続けてきたこのリミッターを解除できることにあると思っています。


◆ティソーナを活かす
ティソーナ99のMP変換は結構なインパクトがあります。

 MPが増えて嬉しい!
 こんなに魔法撃ったのにもうMPが全回復!

しかしそのMPを余らせていては意味がありません。
安心感を買うための武器にしておくには勿体ない魅力を秘めています。

この「潤沢なMP」を有効に活用・応用することを考え始めると、
青魔道士には未知の可能性が見えてきます。

・リフレシュ装備は移動中のみで十分
 →戦闘中はMP残量を気にせず火力重視の装備が可能になる

・Lv3AMを利用した手数とWS回数で近接攻撃を削りの主力に移せる
 →削り目当ての物理魔法を「厳選」できる
  →BP節約に繋がる

・基本的にバッテリーチャージ、オートリフレシュは必要ない
 →動きの無駄を減らせる
 →BP節約に繋がる

・青魔法の選定において「消費MP」を考慮することがほとんどなくなる
 →マジックフルーツの無限化
 →オカルテーションの主力実用化
  →サポートジョブの自由度向上

・空いたBPを追加特性に充てられる
 →サポ関係なく二刀流3段階
 →ダブルアタック特性+トリプルアタック特性の両立
 →カウンター、残心、ストアTP

殴り青の可能性を模索している人ならピンと来る要素がいくつもあると思います。
これらのポイントを踏まえて構成した一例がサポ戦です。

※青/戦ティソーナ
 ・MPを気にせず9枚前後のブリンクを張れる
 ・ケアルワルツIIIの1.5倍の回復力と半分の再使用時間のフルーツが使用できる
 ・サポ戦でサポ忍と同値の二刀流係数(3段階/0.75)が両立可能
 ・バーサク(攻撃力+25%)と共鳴(攻撃力+15%)を併用できる
 ・ダブルアタック特性とトリプルアタック特性が両方付く
 ・カウンター、残心、ストアTPも付与可能


表面的な特徴だけでこの有様。
サポ踊やサポ白、サポシでも面白い組み合わせは出てきます。

絶対防御や侠者の薬前提のゴリ押しプレイであれば武器は何でも良いのですが、簡単に言うと、ティソーナはそれに近いことを平常時に実現できる幅を持っています。

アルマスがストレートに近接攻撃の火力を伸ばす正当派の武器だとすれば、
ティソーナは近接火力で手を抜くとその性能を活かせない武器です。

攻撃力と命中を伸ばし、レッドカレーパンを食べ、ヘイストを伸ばし、歌やロールなどの強化を貰い、Lv3アフターマスを維持することが、そのままMP効率に直結します。

そしてMP効率がある程度の水準に達すれば、上記で挙げたような様々な幅が生まれ、結果的に火力として返ってきます。

で、「実際そこまでやってアルマスより強いの?」というところが気になるところだと思いますが、それについては次の新ナイズル編でまとめます。


◆ティソーナとアルマス
ティソーナとアルマスは、アポカリプスとラグナロクの関係に似ていると思います。

75時代に人気を誇ったレリック武器「アポカリプス」も、出現当初は両手鎌自体の評価が芳しくなかったこともあり、それほど評価されていなかったのは有名な話です。

しかしDAや攻撃力を上げてカタストロフィのダメージ向上を目指し、アフターマスのヘイストを活かして装備を調整、さらに回復力を活かしてサポを侍に変え、被弾を前提とした攻めの戦術が編み出されてから一転して最強レリック候補の一員となりました。

ティソーナはそれに近い色を持つ武器だと思っています。

VWのように無敵戦闘を前提にすると同条件で戦えるアルマス(99)に分があると思いますが、その辺もアポカリプスとラグナロクの関係に似てると思います。

幸いレクイエスが結構強いWSなので、単純な殴り比較もアルマスにそこまで劣っているとは思いませんが、敵がある程度格上になると「攻マイナス補正WS」と「クリWS」の差は結構顕著になってしまうので、うまいこと住み分けているのではないでしょうか。

HNM&アビセア用NMのアルマス、乱戦&下界用のティソーナという感じで。

でも下界なら99アルマスと「殴り合いだけで」いい勝負する自信があります。フッフ。
90アルマスに負ける気はしません。(アビセア除く)

他にもいろいろな運用方法があると思いますが、
この武器ほど使い手によって個性が出そうな武器は珍しい気がします。
今後ティソーナ使いが増えて、面白い活用方法が生み出されることに期待しています。


NEXT: その3 新ナイズル編
posted by Lem at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ティソーナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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